本日、またまた弾丸旅行…。

日帰りで東京に行って来ました。

旅の目的はイギリス大使館。

 

こちらが建物正面です。

上部の写真に写っている門柱には横に示したようなエンブレムが上がっています…。

イギリス大使館に行かなければならなかった目的は…

 コロナから主人はイギリスに帰っていません。

以前は一年に一回は帰っていたのですが…。

ですので、もうかれこれ5年、イギリスを留守にすることも長くなりました。

で、少し色々と問題が起きてきています。

問題と言うほどに大層なものではないのですが。

例えば年齢から年金を受領しているのですが、

数年毎に彼が実際に生きているかどうかという生存確認が必要となります。

今は非常に親切な優しい弁護士の方に顧問弁護士としてお力を頂くことになり

先生が確認書類を作成して下さるのですが。

後はイギリス不在が長くなり、銀行の口座が凍結状態になったり…。

今回のイギリス大使館訪問の理由はこれです。

口座復活のために銀行からイギリス大使館でのパスポートコピーを求めてきました。

ですので、イギリス大使館に行かざるを得ない…。

主人に『一人で行けるよね?』って聞いたら無茶不安そうな顔…。

周りからは『日本人でも東京に行くとなったら不安なのに…。そんな可哀そうな事を…。』の大合唱。

と言う事で、『仕方ないな…。』が私の心の声。

幸いにと言うか、不幸にと言うか、期限の切れそうなマイルで東京行の二人分のチケットが手配できたのでまあいいか…。

関空まで車で行って、そこに車を停めておいて空路羽田空港へ。

羽田空港から色々の方法があるけれど、選んだのは一番安上がりの方法…。

羽田空港から京急空港線で、新橋まで。

そして新橋からは東京メトロ銀座線で青山一丁目まで。

今度は東京メトロ半蔵門線に乗り換えて半蔵門まで、その後は4番出口から出て徒歩6分。

経路、乗換駅の構造は事前にきちんと調べていたので、ほとんど迷うことなく

歩は進んだけれど、とにかく新橋駅の混雑が想像を絶するひどさだった。

関空を午前7時出発のANA便、羽田到着が8時10分。

この時点で気が付くべきであったのは、東京のラッシュ時間の真っ只中。

新橋駅銀座線のプラットホームに降りる階段に通じる地下通路から猛烈行列。

階段もすし詰め状態。

ここで誰が足を踏み外したら…と考えたくもない状態が自然と頭に浮かぶ…とんでもない性格の私。

と言うか、ここに居たら1台や2台やり過ごしても乗れそうにない…。

こんな危険な望み薄な所より、少し離れたところにもう少し状況のましな階段がないかな、

と場所を変えるとやはり状況は少し改善し、安心。

無事に乗れて一安心。で、次の駅、電車はガラガラになった。心の中で

『何じゃ!!この状況は…。』

と疑問符。あとは無事に旅を続けて大使館到着。

予約は10時30分だったので、40分くらい待ち時間。

でももうセキュリティチェックも済まして中に入っていたので待つしかなし。

しかし目の前は皇居、いつも思うけれどいい場所にあるな…と。

そして敷地も無茶広い。

ちなみに帰ってからインターネットで調べると敷地面積35000平方メートルで、東京ドーム0.75個分。

路線価700億円に対し、年間賃料8129万円。

賃料は土地の値段にすると破格の物らしいけれど、そうは言っても借りるだけで8000万円か…。

それよりも色々と調べていて、少し興味深い事を発見して…。

2011年東北大震災、続いた福島原子力発電所の事故に対し、多くの国が東京の大使館を閉鎖、或いは関西に機能を移す中で
当時の大使は東京都に留まることを選択、
それだけでなく震災の2日後から支援物資を載せた自動車を連ねて宮城県に入り16日まで避難所を巡ったという。

何はともあれ、主人が望んだ仕事は無事にあっという間に終了し、またまた羽田空港へ…。

と言う具合。

何か東京にワンタッチをしに行ったかの様な旅行でした。

でも、疲れた~。

 

上の写真は屋根、及び扉のエンブレム…

   左はライオン、右はユニコーン。