ブログを書き終えたら、いつもスタッフに点検してもらう事にしています。
最新の’二日目千歳空港を目指して’を読んでいたスタッフが文中の屈斜路湖について書いた部分を読んで
『屈斜路湖って、クッシーが住んでいるとか言って騒いだところじゃなかった??』
と言い出しました。
『そういえば、そんなことを世間的に言っていた時もあったような…』
と記憶が呼び起されて検索をかけてみると確かにひっかっかって来ました。
以下、Wikipediaからの転載ですが…
1972年11月湖畔の国道を車で走行中に湖の岸に向かって移動してくる物体をドライバーが目撃、この同じドライバーは1974年にクッシーと思われる写真も撮影している。
(って、此の国道は私がハンドルにしがみつきながら運転した道じゃない???)
1974年、別の一家が湖面を移動する2つの黒い物体を目撃、移動後その物体は巨大な水音と大波を立てて水中へ去って行った、と伝えられる。
同年9月18日、湖面に三角形の二つのこぶが目撃される。こぶの全長は10~15mほどあり、ぬるぬると光っていた。
同月、北海道放送のビデオカメラが湖面に浮かぶ丸い物体を捉えるが、外見は不明で検討に至らず。
等々、1975年、1979年、1988年、1990年、1997年と次々と目撃情報はあったが、
2000年以降目撃情報は途絶えている。
否定派は屈斜路湖がカルデラ湖であり、1938年屈斜路地震で湖底から硫黄が噴出、魚類が全滅したことから、大型生物が生息できる十分な餌は得られないとしている。
しかし肯定派はアイヌの伝説にも巨大なヘビが住むと言う話などが伝わっており、何らかの湖の主が住むと伝えられそのことについてはみだりに口にしないよう戒めがあったとされている。
で、クッシーについて書いたのであれば、当然本家本元のネッシー触れない訳にはいかない訳で…。
実はイギリス滞在中にネス湖に行っています。1996年に…。で、後半ネス湖の写真でお届けします。
イギリスに行って初めて知ったことですが、イギリス人はLake Nessとは言いません。Loch(ロッホ) Nessと言います。
lochはスコットランド・ゲール語なのです。ネス湖は非常に細長いかつ深い湖です。
最深部は230m、琵琶湖の最深部103.58mと比べるとその深さに驚きです。
ただし日本で一番深い田沢湖は423.4mですから、それに比べれば浅いですが。
ネス湖を見た時とにかく湖水が黒い、不気味な恐ろしい感じを与える湖だと感じました。
透明度なんて言葉どこかに飛んで行ってしまいました。
気候の性で水温が低いことも水が黒く見えることに関係あるのではないかと思うのですが。
と言うのはイギリスの海水は青くないのです。やっぱり黒いのです。
ネス湖に話を戻して…。
幅は狭いので対岸は常に見えているのですが、とにかく細長い湖です。
『こんなところに巨大生物が住んでいるとしたら、方向転換が大変だな。』
と変な感想を持ちました。

クルージング船上での記念撮影写真です。
今よりかなり若いです。そしてこの頃流行のソバージュ頭をしています。



黒い湖水を理解して頂くことが出来るでしょうか。
湖岸にアーカート城の廃墟があります。
この城は13世紀に建設され、14世紀スコットランドのイングランドからの独立戦争に役割を果たしました。
その戦の結果は…ご存じのとおりです。
と言うわけで、ここは有名な観光地になっています。





