畳平で少し時間を潰して、すぐさま次のバスに乗り込みました。
ここからは乗鞍エコーラインで長野側を旅します。

上の地図、赤丸の地点が高度2702mの最高地点、そこからはアルピコ交通でくねくねのエコーラインを旅します。
バスで至ったのは緑色の三本滝まで、と言うのは紫丸の休暇村乗鞍高原がこの日の宿だからです。
しかし長野側からエコーラインにアクセスして、至ることが出来るのは緑色の三本滝まで…。
だから先に自家用車で走ることのできない区間、畳平から三本滝までの景観をバスで鑑賞しようというわけです。



三枚の写真はバス内から撮影した雲海の写真です。このあたりは高度がまだかなり高いです。
長野側の方が気温が低いらしく、高度が低くなってくると景色に樹木が映る様になってきて、部分的に紅葉が混じって来ました



雲海の白と少し気の早い(?)紅葉の赤とのコントラストが何とも言えず、綺麗でした。
さて、三本滝ですが…
問題の滝を鑑賞するために
三本滝レストハウスと言う停留所でバスを降りたのですが、
そこからそれなりの距離を歩かなければなりませんでした。
問題は…
三本滝から終点の観光センターまでバスの所要時間は約20分、
そして観光センターでバスは5分程休憩して今度は畳平に向けて折り返してくる。
そして再び所要時間は20分。
と言う事はバスを降りた私達が三本滝に行って折り返し来るのに使える時間は約45分。
そして、バスをひとたび見逃すと次のバスは一時間待たねばならない。
情報によると三本滝への森の中の道は片道20分とも30分とも書かれている。
20分であればギリギリ戻ってくることはできるけれど、心臓に悪い事限りなし。
30分であればこれは絶対に無理…。
化学療法の結果心臓機能が若干問題があることが分かってから、
主人が心配性になっていることもあって
彼自身は牛歩戦術をとって、私が急ぎ足では歩くのを邪魔をするに違いない…。
結果、無理と判断して、三本滝の鑑賞は諦めました。
仕方なく、掲示板の写真で代用します。

さて、予定通りに次のバスに乗って畳平に戻り、
最終的に車を停めてあるほおのき平バス停に戻ることに…。
帰り道で撮影した写真です。



上の中央は大雪渓と呼ばれる場所で通常は広大な雪原を見られるそうですが、
私達が訪問した時には写真の通り、わずかの雪が残っているだけでした。
これも温暖化と関係しているのでしょうか???

さてほおのき平駐車場で車を回収した後、
上の地図の通り、スカイライン、エコーラインをかわしてぐるっと回って今夜の宿の
休暇村に急ぎます。
結構、時間はあったので、この日に大王わさび農場に行けないかな?とも考えたのですが
(見えにくいとは思いますが)国道158号線が上高地に続いている関係で
この道の渋滞がかなりひどかったのです。
更にわさび農場周辺の道も…。
で、長距離運転して来たこともあり、今日はもう早めに休憩しようかと宿に行くことに決めました。
途中で善五郎滝だけを鑑賞しました。

白樺林の中を歩きます。
いずこも熊騒動で大変です。




で、次なるトピックは二日目の大王わさび農場、諏訪大社、諏訪湖などです…。


