本日は久しぶりの京大病院受診日。
昔は頻繁に京都に来なければならなかったのに、今はめっきりと頻度が落ちています。
でも、治療の始めから思っていた事、
『京都に行くことを辛いものにしない…。』
何か心楽しいものを一緒に計画して、それをよすがとして行こうと…。
で,所詮食い意地が勝っていて
さて今回はどこに行こう、何を食べよう???
羊羹の虎屋さんの茶寮にお抹茶を楽しみ行くのもいいけれど、最近微妙に混んでいるし…
上賀茂の今井食堂でさば煮定食もいいけれど、主人は食べれないし…。
北野天満宮の前の澤屋さんの粟餅もいいけれど、ここも何時も混んでいるし…。
オーバーツーリズムが粛々と身に迫ってきます。
思案の末、今宮神社にあぶり餅を食べに行くことにしました。これならお財布にも優しいし…。



今宮神社、横手の方から車を停めてアクセスすると…
かざりやさんと一和さんの二軒が向かいどうしに…。炭火の上で焼いて熱々を頂くのでとても美味しいです。
ここに来ると迷うのだけれど…一和さんとかざりやさん、どちらの方が美味しいのだろうと。
いつか自分の中で答えを見つけ出すぞ、と考えつつ、
結局、優しく声を掛けてくださった方にふらふらと入ってしまうのだけれど…。
お店の創業は1637年、お菓子そのものは平安時代から、
と言うことでまたまた自分自身の浅はかさをものの見事に打ち負かす長い単位の年月が語られます。

写真をきれいに撮ろうと考えていたのに
あっと言う間にお菓子到着。さめないうちにと…
ついつい食べてしまい気が付けばご覧の通りの有様に…。
一口サイズの御餅にきなこをまぶして、
炭火で焼き、白味噌仕立ての甘いたれがたっぷりかけているというもの。
お茶も急須で出してくれるのが嬉しいです。
でも糖尿病予備軍を宣告されている私としては食べ尽くす訳にはいかず、主人に『半分助けてくれる??』
で、返事は『全然問題ないよ。』と言うことで、左側の私のお皿はこの状態で主人の所に飛んで行ったのですが…。
この段階で、この後お伺いするお宅にお土産として、追加注文したのです。
するとお店の人がご親切に『たくさん買って下さったので、おまけです。』と言ってもう一皿もってきてくださいました。
それがこの下の写真

最初からこのきれいな写真を出せばいいのにね、本当に私のすることは…いつも支離滅裂です。
で、主人は結局、二皿半をぺろりと平らげました♪食べながらこんな公衆の面前だとお皿をなめることができないから口惜しいね、と。
仮にもイギリス紳士が馬鹿なことをしないでね、と…。


