今日は8月16日、幼い時から母親に
『地獄の釜の蓋が開く日なのよ…』
と教えられて来ました。
8月11日、12日、13日と休診としていました。
ですので14日から診療を開始しています。
14日は結構忙しく、15日は土曜日のためもあるのでしょうが、静かでした。
ですので、本日クリニックを閉めてもよかったのですが…。
塾を経営していた時でも8月13日、14日、15日、16日は母親の勧告に従い、休みでした。
でもお盆の日曜日、行くところ見つからず困っている人がいるかもしれない、と開けておりました。
結果、全く暇でした。それはそれで良かったと…。
で、クリニックでの仕事が終わって、もう調理を行う必要もなくなったので、どこかに出かけたくなりました。
母の教えは、地獄の釜の蓋の開く16日は仕事を行わず、粛々と仏事にいそしみ、自らを省みて、心穏やかに暮らすこと。
そんなのこの性格では無理でしょ!!!
早々に母の教えはどこかに片付けて、どこに出かけようかと考えていて、お盆の買い物をしている時に梨が目に入ったにも関わらず
値段と質に恐れをなして、購入しなかったことを思い出しました。
で、結論。
『そうだ、奈良に梨を買いに行こう!!』
奈良の大阿太高原の梨。河内長野からはそれほどに遠くないし…。
と言うわけで、住所は奈良県吉野郡大淀町、幸運なことに去年の訪問先が履歴に残っている。
ナビをセットするとなんと南阪奈道路を使う道が出てくる。
『嘘~。外環で羽曳野まで北上する方がずっと時間がかかるでしょう。』
で、ナビに逆らい、河内長野から橋本に向けて南下し、そこから京奈和を使った方が早いというのが私の考え。
橋本を経由して京奈和道を使ったとして走行距離は36.7km、所要時間は45分
富田林から千早赤阪村を経由して走行距離は30.8km、所要時間は44分
羽曳野まで北上して南阪奈を使ったとして42.9km、所要時間は51分
羽曳野まで行くのは問題外としても富田林経由で距離は短いけれど、所要時間はそれほどに変わりがない、
1分の違いは外環で渋滞があれば、簡単にひっくりかえると…。
でも上記のデータは帰ってきてからコンピューターで計算したもの。
残念ながら旅程を開始した時にはタブレットは所持していなかったので、もう頼るは私の直感のみ。
そして、私の直感は当たることもあるけれど、時には大外れをするという恐ろしいもの…。
で、少し道に迷ったけれど、無事に大阿太高原に到着!
けれど河内長野を出発した時点でほぼ午後1時だったために
大阿太高原に到着時、ほとんどの梨農家さんは閉店しまって…。
特にメインストリートはほぼ全滅!完売の紙を表に貼って閉店しているし…。
| 下記が大阿太高原の梨農家さんの地図…。 インターネットのURLは 大阿太高原の梨園|奈良県観光[公式サイト] あをによし なら旅ネット|観光ガイドブック(個人) |

わずかに空いている店も高価な品物はあっても、自宅用の安価な商品は売り切れてしまっている。
何とか漸くに細い農道を入った先にある農家さんを見付けて目当ての品を購入。
で、これが今日の戦利品。


左は最初にかろうじて見つけた農家さんで購入した物
キャップをかぶっている様に特に家庭用と言うわけでもなく、それなりに良いお値段、でそんなたくさんは買えなかった♪
右は後から見つけた農家さんで見つけた全くの家庭用♪
表面に傷はあるけれども値段はとっても安かった…。
と言うわけで最終的には目的は果たすことが出来た、嬉しい。
帰り道結局ナビに誘導されて富田林を経由して帰って来ました。
次回はちゃんとタブレットを抱えて行きます!
上記はいずれも種類は幸水です。
9月に入ると豊水になり、9月下旬から10月にかけては福水、そして10月には甘太と変わって行くようで
あと何回かはあちらに足を運びそうです。
後の農家さんでは試食もさせて頂いたけれど、みずみずしくて甘みがしっかりしていて美味しかった。
そして帰り道葛城一言主神社があることに気が付きました。次回はそこにも立ち寄ってみよう。
次の機会までに、たった一つのお願い事、何にするか決めておかなくては…。


